20211018-00010000-mbsnews-000-2-view
販売目的で大麻を所持していたとして、大阪府警は18日、府立高校の男子生徒(16)ら15~16歳の少年4人を大麻取締法違反(営利目的所持)の疑いで逮捕したと発表した。4人は同じ中学校出身で、うち1人の自宅一室は大麻の密売拠点になっていたとみられる。10人以上が出入りしていたとされ、府警はこの部屋を中心に大麻が広がっていたとみて調べている。

逮捕容疑は共謀して9月1日、府内の集合住宅で大麻(2.3グラム)を所持したとされる。いずれも容疑を認めている。

府警少年課によると、4人は6月ごろからSNS(ネット交流サービス)を通じて大麻1グラムを約5000円で仕入れ、約6500円で販売。10万円以上を売り上げたとみられる。「売った金でまた大麻を買った」などと供述しているという。

また、府警はこの部屋で大麻を吸ったとして、中学生ら男女5人を補導し、うち3人を児童相談所に通告した。【澤俊太郎】
毎日新聞
大麻所持疑いで大阪府立高生ら少年4人逮捕 自宅に密売拠点か (msn.com)