W杯サッカー


堂安律、日本代表の3月未勝利に「Jリーグっぽいサッカーしてしまっている。ふがいない」
1 それでも動く名無し :2023/03/29(水) 03:42:53.76ID:UJRy7TFDM
「国際親善試合、日本代表1-2コロンビア代表」(28日、ヨドコウ桜スタジアム)

 後半9分から出場した堂安律(フライブルク)が2戦で1分け1敗の結果を受け止めた。「ふがいないですし、いろいろトライしているけど、日本代表なんで負けちゃいけないですし、W杯が終わってみんな期待してくれている中、1勝もできないのは、いくら新戦力や、とか言ってもダメ」と悔しがった。

 昨年のW杯カタール大会の反省を込め、ボール保持を高める形にトライ。とはいえ、堂安の描く理想とは程遠い。「Jリーグを批判しているわけじゃないけど、Jリーグのサッカーっぽいサッカーをしている感じが僕の感覚的にある。

ヨーロッパのサッカーはもっと縦に早いゴールに常に向かっていって歓声が常に響いて、攻守が入れ替わって。やりたいことはあるけど、その中でプライオリティーを忘れてはいけない、とは今考えている」と、本音を吐き出した。

自身が出てすぐに勝ち越しを許し、絶対に点を取らないといけない状況だった。「きれいな戦術どうこうよりもっと縦パスをつけてほしいと言いましたし、明らかにこの2試合シュートが少ない。

シュートを打たないと点を取れないし勝てない。サポーターの歓声が少なかったのは、僕らがシュートを打たないから。

戦術も新しくなるけど、もっとベースに立ち返ってやるべき。ラスト10分、15分、やっと強度が上がって切り替えが早くなった。ボールを奪えるようになった。

あれを前半からして相手の位置でボールを奪えばビルドアップしなくても相手の位置でボールを回せられる。やろうとしていることを意識しすぎて、前にいけずに、シュートを打っていない。点を取るスポーツなので。

これほど強力な個が前にいたのに生かし切れていない。ゴールは素晴らしいゴールだし、みなさんそういうゴールが見たい。後ろでボール保持率を上げるのはいいけど、もっとトライできる。チームも僕ももっといけた」と、反省した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/73abc19d3bc94753c5145597c33106f030c5eeae

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日本代表、3月の活動は勝利なし 三笘薫のヘッドで先制も…コロンビアFWの豪快バイシクル弾に敗戦
1 豆次郎 ★ :2023/03/28(火) 21:25:38.73ID:4tOmKfUh9
 日本代表は28日、ヨドコウ桜スタジアム(大阪市)でのキリンチャレンジカップでコロンビアと対戦し、1-2で逆転負けした。開始早々にMF三笘薫(ブライトン)が豪快なヘディングで先制ゴールを決めたが、前後半にそれぞれ1点ずつを奪われ、新体制初黒星を喫した。

 第2次体制初陣のウルグアイ戦(△1-1)から4人を変更。DF瀬古歩夢、MF遠藤航、MF堂安律、FW浅野拓磨に代わってDFバングーナガンデ佳史扶、MF伊東純也、MF西村拓真、FW町野修斗が起用され、21歳のバングーナガンデはこれがA代表デビューとなった。

 システムは4-2-3-1。GKはシュミット・ダニエルが務め、最終ラインは左からバングーナガンデ、DF伊藤洋輝、DF板倉滉、DF菅原由勢。ダブルボランチは鎌田とMF守田英正が並び、2列目は左から三笘、MF西村拓真、MF伊東純也が入った。1トップは町野。連続先発した中でも伊藤は左SBから左CB、鎌田はトップ下からボランチに配置が変わった。

 試合は前半3分、さっそく動いた。菅原のロングキックを前線の町野が収め、西村との連係で右サイドを打開。戻したボールを守田が受けると、豪快なクロスでファーサイドを狙った。これに合わせたのが三笘。圧巻のハイジャンプからヘディングシュートで叩きつけ、ニアポスト脇を見事に射抜いた。三笘はこれで国際Aマッチ15試合目で早くも6得点目となった。

 その後は日本がボールを握りながら試合を進めようと試みる中、前半6分には厳しい大ピンチ。ハイプレスを食らった伊藤がペナルティエリア左でボールロストすると、MFホルヘ・カラスカル、FWラファエル・サントス・ボレに立て続けにシュートを狙われる。これはシュミットがなんとか防ぎ、難を逃れたものの、ビルドアップに課題を残す場面だった。

 日本のボール保持はウルグアイ戦とは異なり、両サイドバックが内側の高い位置でとどまる場面が減少。SBがニアサイドを駆け上がるアンダーラップで相手マーカーを引きつける形が多くなった。それでもこれも徐々に対策され、拮抗した展開に。前半20分ごろからはサイドの配置ではなく、鎌田、守田のダブルボランチでボールを動かそうと試みる場面が続いた。

 前半26分にはまたしても日本にピンチ。右サイドでプレッシャーを受けた状態でシュミットにボールを戻したが、ここでも相手に捕まり、伊藤がギリギリで触って局面を脱した。同29分には三笘が中央に絞ってビルドアップを助け、西村とのワンツーで中央を打開。鎌田を経由して左に渡ったが、バングーナガンデのクロスは相手に当たった。

 そうして迎えた前半33分、コロンビアに追いつかれた。相手のロングキックに反応した板倉のヘッドが相手に当たって跳ね返されると、そのままDFデイベル・マチャドの突破を許す形となり、板倉は追いつくことができず。マイナスのクロスを送り込まれ、右から飛び込んだ19歳のFWジョン・ハデル・ドゥランに左足ダイレクトで蹴り込まれた。

 その後は再び日本が勢いを持って攻め込み、前半38分にはバングーナガンデのアンダーラップから三笘に渡り、クロスに伊東が合わせるもボレーシュートは空振り。同40分、板倉、菅原とつないだボールを伊東が受けて深くえぐり、クロスを受けた西村がボレーで狙ったが、これは惜しくも左に外れ、良い形での攻撃を立て続けに活かせなかった。

 そのまま1-1で迎えた後半開始時、日本は鎌田と町野に代わってMF遠藤航とFW上田綺世を投入。そこからはコロンビアのペースが続き、同9分には三笘に代わったMF堂安律が右ウイングに入り、伊東が左ウイングに移った。そのタイミングで空中戦を競り合ったバングーナガンデが着地時に右膝を負傷。一時プレーを続けていたが、同14分には西村とともに交代し、瀬古とMF久保建英が入った。瀬古は左CBに入り、伊藤が左SBに回った。

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ゲキサカ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ed70810198e57c59bfc62624ba0bcd3af730b93
前スレ
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WBCで痛感…田嶋会長「世界で勝たないとダメだな」
1 ゴアマガラ ★ :2023/03/25(土) 00:03:21.58ID:g2cllduq9
 ◇24日 サッカー国際親善試合 日本1―1ウルグアイ(東京・国立競技場)

 2026年W杯北中米大会に向けた初陣は1―1の引き分けとなり、日本サッカー協会の田嶋幸三会長(65)は試合後、「残念ながら勝利に結びつけられなかったのは悔しいし、申し訳ない気持ちはありますけど、選手たちが新たなことにトライしているのはよく見えた」と一定の評価を与えた。

 今年11月から始まるW杯アジア予選、来年1月のアジア杯、3年3カ月後に控えるW杯本大会に向け、田嶋会長は「世界で勝たないとダメだなとWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)を見ても思った。
ネイマール(パリSG)やメッシ(同)レベルになるくらい、トップトップのチームでやる選手が増えないといけない。しっかりと地に足をつけて強化し、やっていきたい」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/21e7cbe9a5aaa2bc20dad4f3a53faf11b2ec3f0a

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日本代表、ウルグアイと1-1ドロー決着。先制を許す展開も、途中出場の西村拓真が値千金の同点弾!
1 豆次郎 ★ :2023/03/24(金) 21:43:07.26ID:qjGDONbm9
 日本代表は3月24日、キリンチャレンジカップでウルグアイ代表と対戦。第二次森保ジャパンの初陣は、1-1で引き分けた。

 日本のスターティングメンバーは以下のとおり。GKはシュミット・ダニエル、4バックは右から菅原由勢、板倉滉、瀬古歩夢、伊藤洋輝、ダブルボランチは遠藤航と守田英正、2列目は右から堂安律、鎌田大地、三笘薫、1トップは浅野拓磨というラインナップに。

 前半は日本がボールを握る時間帯もあり、いくつかの惜しい場面も作ったが、ウルグアイの堅牢な守備の前にゴールをこじ開けられず。38分には一瞬の隙を突かれて、ウルグアイ期待の24歳、バルベルデに被弾。0-1で折り返す。

 迎えた後半、53分、三笘が中央から持ち運んで浅野に縦パスを入れる。受けた浅野はフィニッシュの体勢に入るが、相手に厳しく寄せられて思うようなシュートを打てない。
 
 日本は61分、上田綺世と伊東純也を同時投入。4分後にこの2人が見せ場を作る。上田の落としに走り込んだ伊東が倒されてPKの判定。だが、VARチェックを経て、オンフィールドレビューの末、ノーファールに。

 絶好機を逃したが、75分、日本は試合を振り出しに戻す。右サイドを突破した伊東のクロスに途中出場の西村拓真が反応。確実に左足で合わせてネットを揺らした。

 その後は両者ともスコアボードを動かせず。1-1のドロー決着となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa57480b11974d5cbca4a04e1571da6000b59873
前スレ
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三笘、堂安、鎌田ら先発!! 第2次森保J初陣、ウルグアイ戦のスタメン発表
1 豆次郎 ★ :2023/03/24(金) 18:38:14.22ID:j49cQDf79
 日本代表は24日、キリンチャレンジカップでウルグアイ代表と対戦する。カタールW杯を経て発足した第2次森保ジャパンの初陣。午後7時30分のキックオフを前にスターティングメンバーが発表され、W杯で4試合連続ベンチスタートだったMF三笘薫(ブライトン)が先発起用された。

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 三笘の先発は森保一監督が前日会見で明言していた。招集メンバーのうち、新型コロナウイルスの陰性確認が取れていなかったMF久保建英(ソシエダ)はベンチメンバーから外れた。

 対戦相手のウルグアイはFIFAランキング16位(日本は20位)。過去の通算対戦成績は2勝2分4敗で負け越している。直近の対戦は2019年6月20日のコパ・アメリカで2-2のドロー。親善試合では18年10月16日のキリンチャレンジ杯で対戦し、4-3で撃ち合いを制している。
[日本代表]
▽先発
GK 23 シュミット・ダニエル(シントトロイデン)
DF 4 板倉滉(ボルシアMG)
DF 26 伊藤洋輝(シュツットガルト)
DF 22 瀬古歩夢(グラスホッパー)
DF 2 菅原由勢(AZ)
MF 6 遠藤航(シュツットガルト)
MF 13 守田英正(スポルティング)
MF 15 鎌田大地(フランクフルト)
MF 9 三笘薫(ブライトン)
MF 8 堂安律(フライブルク)
FW 18 浅野拓磨(ボーフム)
▽控え
GK 1 大迫敬介(広島)
GK 12 谷晃生(G大阪)
DF 3 橋岡大樹(シントトロイデン)
DF 16 町田浩樹(サンジロワーズ)
DF 24 藤井陽也(名古屋)
DF 4 バングーナガンデ佳史扶(FC東京)
DF 27 半田陸(G大阪)
MF 14 伊東純也(スタッド・ランス)
MF 19 西村拓真(横浜FM)
MF 17 田中碧(デュッセルドルフ)
FW 24 前田大然(セルティック)
FW 21 上田綺世(セルクル・ブルージュ)
FW 20 町野修斗(湘南)
FW 7 中村敬斗(LASKリンツ)
▽監督
森保一

ゲキサカ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f5d2bd89e0305b848d4c2c17eff2a07a6364b92

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