W杯サッカー


森保一監督 グループリーグの3試合、スタメンは大会前に「基本ベースは決めていた。あとは臨機応変に」
1 マングース ★ :2022/12/22(木) 10:11:30.50ID:Pnby4BEG9
 サッカーFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会を率いた日本代表の森保一監督(54)が22日、日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)に生出演した。
日本代表は、1次リーグE組で初戦にドイツに勝利、コスタリカには敗れたが、スペインを破って、グループを1位で通過。
決勝トーナメント1回戦ではクロアチアにPK戦で敗れたものの、世界の強豪たちと渡り合ったチームに国内外から称賛の声が送られた。
MCの加藤浩次が「スタメンというのはある程度、森保監督の頭の中に、事前にどんな結果になろうが3試合このぐらいのスタイルでいこうというのは決めてらっしゃいましたか?」と聞くと、
森保監督は「基本ベースは決めていました。練習をしながら対戦相手の情報も入ってくるので、
あとわれわれの選手のコンディションもありますので、そこで変えていくっていうのは臨機応変にやろうと思ってましたけど、
スタメンと戦い方というのは大体決めながら選手たちにも落とし込んでいました」と明かした。
加藤の「それは大会前にある程度これでいこう。
これが揺らいだら違うということも森保監督は思われていたということですか?」には「そうですね。大体の想像をしている中で、
実際に集まってきて練習した中で選手たちのコンディションであったり、お互いの連携連動のところの感覚もあるので、そこをちょっとずつ変えていくということで」と答えていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e11a2d4a0a510d750b776d1c848fabd3bb618fa
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エムバペ「南米のサッカーはレベルが低い ワールドカップではずっとヨーロッパが勝ってる」
1 それでも動く名無し :2022/12/22(木) 11:50:44.17ID:GRY2jS5t0
ムバッペ「そりゃあ、もちろん一番はフランスだよ。あとはヨーロッパのいくつかのチームも候補になると思う。僕らには常にハイレベルの試合をプレーしているというアドバンテージがあるからね。たとえば、UEFAネーションズリーグとかね。ワールドカップになっても僕らは準備ができている。でも、アルゼンチンやブラジルはそのアドバンテージがないでしょ。過去の大会を見ても、常にヨーロッパ勢が勝っている 南米ではヨーロッパほどサッカーが進んでいない」
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アルゼンチン代表GKマルティネス、優勝パレードに「エムバペ人形」を持参「ひどい侮辱」「品がない」と批判殺到1 Anonymous ★ :2022/12/21(水) 08:48:59.28ID:irzmemv79
 お騒がせ男がまた批判を浴びている。アルゼンチン代表のGKエミリアーノ・マルティネスだ。
  カタール・ワールドカップでゴールデングローブ賞(最優秀GK)に輝く活躍を見せ、36年ぶりの戴冠に大きく寄与した守護神は、その表彰式で授与されたトロフィーを股間にあてる下品なパフォーマンスを披露。さらに歓喜に沸くロッカールームで、「1分間の黙とう…死亡したエムバペのために」と発した動画が出回り、批判を浴びた。
 決勝でハットトリックを許したのがよほど悔しかったのか。かつて、南米を軽視するような発言をしたのが許せないのか。フランス代表の怪物キリアン・エムバペへの恨みは深いようだ。
 今度は母国で行なわれた優勝パレードで、エムバペのお面を被せた人形を抱えて登場したのだ。
 この行動には「ありえない」「ひどい侮辱だ」「この男はどこまで嫌われたいんだ?」「品がないにも程がある」「全く笑えない。スポーツマンシップがないのか」「なぜこんな敵視するんだ」「3点取られたのがよほど気に入らないんだろう」「なんと非礼な」といった批判が殺到している。
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=123566

(出典 i.imgur.com)

(出典 i.imgur.com)
【W杯】「1分間の黙とう…死亡したエムバペのために」大はしゃぎのアルゼンチン守護神、3点を奪われた怪物を嘲笑し物議!★2 [愛の戦士★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1671428198/
【サッカー】アルゼンチン代表GKは股間パフォーマンス常習者だった…“やってしまう”理由明かす「我慢できなかったんだ」 [マングース★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1671549514/
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メッシの延長戦ゴール“無効疑惑”浮上
1 フォーエバー ★ :2022/12/20(火) 21:00:03.48ID:jVf/rZQE9
仏「レキップ」紙の主張に海外メディア注目、ピッチ内にアルゼンチンの控えメンバー侵入
延長戦で上挙げたメッシのゴールに“無効疑惑”が浮上
 カタール・ワールドカップ(W杯)は12月18日に閉幕し、決勝戦でアルゼンチン代表がフランス代表をPK戦の末に下して、1986年のメキシコ大会以来3度目の優勝を果たした。一方で、延長戦でアルゼンチンFWリオネル・メッシが決めたゴールに対し“無効疑惑”が浮上。スペインメディアは「ルール上、不許可になるはずだった」と指摘している。
 アルゼンチンは前半にメッシのPK、FWアンヘル・ディ・マリアの追加点で2点リードも、後半に入ると王者フランスの反撃に遭い、FWキリアン・ムバッペの2ゴールで同点に追い付かれる。延長戦に入り後半4分、メッシのゴールで一度は3-2と勝ち越すも、ムバッペにハットトリックとなるPKを決められ、3-3のスコアのままPK戦へ突入。このPK戦を4-2で制したアルゼンチンが頂点に立った。
 そんななか、延長戦で生まれたメッシのゴールに“無効疑惑”が浮上している。スペイン紙「AS」が仏紙「レキップ」の主張を基に報じたものによれば、FWラウタロ・マルティネスのシュートのこぼれ球をメッシが押し込んだ際、アルゼンチンのベンチメンバーがピッチ内に侵入。これが競技規則上、得点が無効になるとの指摘が「レキップ」紙により報じられたという。
 記事では、サッカーの競技規則・第3条第9項に言及。「得点があったときに競技のフィールドに部外者がいた場合」の項目には、「得点があったときに主審が競技のフィールドに部外者がいたことが分かった場合、得点を認めてはならない」とあり、「得点したチームの競技者、交代要員、交代して退いた競技者、退場となった競技者またはチーム役員であった場合、プレーは、部外者がいた位置から直接フリーキックで再開される」と記述されている。
 これらの事実から、AS紙は「延長戦でのメッシのゴールは違反」と見出しを打ち「ルール上、延長戦でのアルゼンチンのスター選手の2点目は、主審のシモン・マルシニアクによって無効とされるべきものだった。ボールがゴールラインを越えて(ウーゴ・)ロリスのゴールに入る前に、ベンチにいたアルビセレステのメンバーの何人かがピッチに入ったからである」と指摘している。
 レキップ紙の公式ツイッターでは、該当シーンの画像がアップ。ボールがゴールラインを割った瞬間、アルゼンチンのベンチから複数人ピッチに侵入した瞬間が捉えられており、惜しくも連覇を逃したフランスのメディア側から決定的証拠写真とともに異議が申し立てられていた。
FOOTBALL ZONE
https://news.yahoo.co.jp/articles/6904f1b2fac89e7ade337f4e20268203a6a03637
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メッシは史上最高の選手? W杯優勝で議論に終止符か
1 首都圏の虎 ★ :2022/12/20(火) 14:25:42.01ID:R19MIppe9
 サッカーW杯カタール大会(2022 World Cup)がアルゼンチンの優勝で幕を閉じ、リオネル・メッシ(Lionel Messi)を崇拝する多くの人にとって、同選手が史上最高のサッカー選手であるかという議論は正式に終止符が打たれた。
 サッカー界のレジェンドの中で、なぜペレ(Pele)氏やディエゴ・マラドーナ(Diego Maradona)氏より上位に位置づけられないのかという論争において、メッシがW杯の優勝メダルを持っていないことが長らくその証拠となっていた。
 しかし、驚きの展開になった18日のW杯決勝でアルゼンチンがフランスを下したことで、35歳のメッシに対する議論は間違いなく解決した。
 メッシはその輝かしいキャリアの中で37のクラブタイトルを獲得し、バロンドール(Ballon d'Or)を7度、欧州ゴールデン・シュー賞(The European Golden Shoe)を6度受賞している。
 さらにはコパ・アメリカ(2021 Copa America)や2008年の北京五輪を制しており、今後破られることがないであろう数々のゴール数や記録を打ち立てた。
 メッシのキャリアに残されたW杯優勝という唯一の空欄は、3-3で120分を終えPK戦にまでもつれ込んだ決勝に勝利したことでしっかりと埋まった。
 歴代最多となるW杯通算26試合目、自身にとってW杯ラストマッチとなったフランス戦で、メッシは2得点を挙げた。
 しかし、これまで獲得してきたトロフィーの数と種類で、メッシが「GOAT(greatest of all time、史上最高)」の地位を争うペレ氏、マラドーナ氏を上回っているのは明白である。
 3度のW杯制覇という唯一無二の偉業を成し遂げているペレ氏だが、クラブでのキャリアはメッシと比較すると見劣りする。
 スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)に所属していた全盛期、メッシは技術的な面で間違いなく代表チームによる大会を上回っている欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)を4度制覇するなど、欧州サッカー界の頂に何度も達した。
 一方のマラドーナ氏はW杯で1度優勝しているが、バルセロナとイタリア・セリエAのナポリ(SSC Napoli)で大半を過ごした欧州でのキャリアでヨーロッパチャンピオンズカップ(European Cup)を制すことはできなかった。
 代表でマラドーナ氏とチームメートだったホルヘ・ブルチャガ(Jorge Burruchaga)氏は、世代を超えた選手同士の比較には消極的な態度を示し、メッシはその世代で最高の選手だと言うにとどめた。
 W杯決勝を前にAFPの取材に応じたブルチャガ氏は「勝っても負けても、メッシはマラドーナ以上でも以下でもない」と語った上で、「何が起きてもメッシは歴史に名を残すだろう」と続けた。
「世界最高に挙げられ得る選手は過去70年で5人いる。(アルフレッド・)ディ・ステファノ(Alfredo Di Stefano)、ヨハン・クライフ(Johan Cruyff)、ペレ、マラドーナ、メッシだ」
「W杯で優勝してもしなくても、メッシはその中に名を連ねている。それでも彼の優勝を願う」 【翻訳編集】 AFPBB News
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b97dd33410aa37025b00a08ee277418bb42f483
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