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(出典 img.goo-net.com)
ドイツ、BMW社長がトヨタとの連携を希望 「EV一択ではなく全方位」
1 お断り ★ :2023/11/08(水) 16:56:22.55 ID:NrnpBQJr9
BMW社長「EV一択ではなく全方位」 トヨタとの水素連携強化望む

オリバー・ツィプセ独BMW社長(以下、ツィプセ氏)「EVやプラグインハイブリッド車(PHV)、燃料電池車(FCV)などの多種多様なクルマをそろえます。
技術的に造れるようになったクルマから着実に投入していると言えるでしょう。それが将来成長するためのベストな戦略です。

ビジネス日経 
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00109/110100253/

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(出典 assets.bwbx.io)
EV需要減少…「みな現実に気づいている」トヨタ会長、EV過大評価に言及
1 パンナ・コッタ ★ :2023/11/01(水) 15:33:09.96 ID:zHMiiEXc9
トヨタ自動車の豊田章男会長は先週、電気自動車(EV)に対する需要が減少しているのは、EVが二酸化炭素の排出量削減の特効薬ではないという現実に、消費者が気づき始めているからだと語った。

続きはこちら
https://www.epochtimes.jp/2023/10/182411.html

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(出典 cdn-webcartop.com)
中国EVは「アイコンを並べただけ。技術的な驚きはない」 ソニー・ホンダモビリティ 川西社長
1 ばーど ★ :2023/10/22(日) 16:45:52.10 ID:SOoYEUm89
ソニーグループとホンダが折半出資する電気自動車(EV)事業会社、ソニー・ホンダモビリティの川西泉社長は22日までに産経新聞などのインタビューに応じ、ITと車の融合で先行しているとされる中国EVメーカーについて、開発のスピードの速さを「勢いがある」と評価する一方、IT利用は「スマートフォンのアイコンを並べているだけという感じだ」と述べ、技術的な驚きはないとの見方を示した。

EVの車内ディスプレーなどでさまざまな情報や娯楽を提供するITシステムについて、出身のソニーでスマホ事業を手掛けた川西氏は「音楽を聴いたり、動画を見たりするサービスはスマホでやれている世界。ベースとしてはいいが、それを車の中でやっても新規性はない」と指摘した。

その上で、同社が開発中のEV「AFEELA(アフィーラ)」ではモビリティー(移動手段)ならではのエンターテインメントの提供を目指すことを意識しているとし、「車の制御に密接する部分であればあるほど慎重にやらなければいけないが、例えば走行モードといった車の乗り味をさまざまに変えられるようにすることも1つのエンターテインメントだ」とした。

また、EV開発ではソフトの更新で機能を追加する車づくりが主流になることを踏まえ、「(ソニーの家庭用ゲーム機)プレイステーションもそうだが、最初から性能の高いモノを導入しておくことはとても重要で、コストありきで安いハードウエアにしてしまうと(ソフトで)やりたいことができない。それは進化しないということだ」と強調。アフィーラは何年か先までの機能の拡張性を確保できる高性能化を開発の基本とする考えを示した。

以下全文はソース先で
ソニー・ホンダモビリティが公開した試作段階の電気自動車(EV)「AFEELA(アフィーラ)」と川西泉社長
https://www.sankei.com/resizer/V4wWm6MwF2-BovHH-pvbyOzThSQ=/1200x0/smart/filters:quality(40)/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/4MRMKDXOEBJQNKDTOZIU2AVFVY.jpg
産経新聞 
https://www.sankei.com/article/20231022-BDL2QQQH2FJVVIB5A4V73OXZFE/

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(出典 contents.trafficnews.jp)
アイドリングストップは「オフ」のほうがお得か? トヨタは「今後も採用しない方針」
1 尺アジ ★ :2023/09/21(木) 22:41:43.27 ID:JJmu3I3i9
 信号待ちなどでクルマが停止したときに、エンジンを停止させる「アイドリングストップ」。停止中の燃料消費を抑えることで燃費を改善(=排出されるCO2を削減)するという低燃費技術だが、昨今はその効果に対して疑問視する声も多く、実際トヨタは、ガソリン車のアイドリングストップ機能を順次廃止している。
 そうはいってもすでにアイドリングストップが搭載されているクルマなら、多少でも燃費が改善するのだからお得でしょ?? と思うところだが、トータルで考えれば、アイドリングストップ非搭載車と比較して、決してお得とはいえない。

トヨタは「今後も採用しない方針」

 まず最初に、本稿で取り上げていくのは、純ガソリンエンジン車のアイドリングストップ機構であり、ハイブリッド車に搭載されるアイドリングストップ機構ではないことを、お伝えしておく。
 トヨタは、アイドリングストップをいち早く採用してきたメーカーだが、冒頭で紹介した通り、一部のガソリン車において、アイドリングストップ機構の搭載を廃止している。たとえば、カローラ1.8Lガソリン車(2018年デビュー)、RAV4 2.0Lガソリン車(2018年)、ヤリス1.5Lガソリン車(2020年)、ハリアー2.0Lガソリン車(2020年)などだ。2018年以降に登場したトヨタ製の純ガソリン車から外すようになったようで、2018年以前に登場したカローラフィルダーや、ライズ、ルーミーといったOEM車には、いまだにアイドリングストップが搭載されている。
 この理由について、トヨタ広報担当に取材したところ、「(燃費やCO2といった環境性能で)充分に競合性があることと、アイドリングストップ搭載車であっても、ユーザーが機能を停止させているケースが多い。」とし、「(ガソリン車へのアイドリングストップ機構搭載は)今後も採用しない方向で進めている」としていた。
 ただ他メーカーでは、いまも(ガソリン車に)アイドリングストップを搭載しているケースが多い。たとえば日産はセレナ、ルークス、デイズ、NV200バネットなど、ホンダはNシリーズ全種、ステップワゴン、フリード、VEZEL、シビックなど、スバルは最新のレヴォーグレイバックまで全て、などだ。わずかであっても、アイドリングストップによるCO2削減効果に期待したい、という考えなのだろう。ただし、スカイライン3LターボやZR-V、三菱のガソリン車(デリカD:5やエクリプスクロス等)など、アイドリングストップが付いていない車種もあるにはある。

※続きは以下ソースをご確認下さい
ベストカーWEB
https://bestcarweb.jp/feature/column/704473

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(出典 car.motor-fan.jp)
ネット上の「EV記事」に批判コメントが殺到する、実に残念な理由
1 ぐれ ★ :2023/09/19(火) 22:13:12.93 ID:dpe77y+/9
世界的に加速するEVシフト

 電気自動車(EV)に関するネットニュースやコラムを見ていると、EVに批判的なコメントが多い一方で、エンジン車には肯定的なコメントが多いことに気づく。なぜそのようなコメントが多いのか。本稿ではそれを考えてみたい。

 ファクトとして、世界的にEVシフトがどの程度進んでいるのか、ふたつの側面から検証してみよう。

 まず、ドイツ・ミュンヘンで開催された国際モビリティ見本市「IAAモビリティ2023」では、欧州連合(EU)が2035年から新型エンジン車の販売を原則禁止(一部で合成燃料を認める動きもあるが)することを控え、欧州市場でのEVシフトが加速している。欧州や中国の自動車メーカーは、EVコンセプトカーや新型モデル、EV新戦略を華々しく発表した。

 開催国のドイツでは、自動車メーカー各社がバッテリー式電気自動車(BEV)コンセプトを発表し、自動車産業における電動化の流れと、来るべきEV時代への対応を明確にメッセージした。

 今後、EVへのシフトが着実に進んでいくことを実感させられるイベントだった。

市場動向からEVシフトを検証

 次に、市場動向からEVシフトを検証してみた。

 自動車産業調査会社のマークラインズによると、世界の乗用車販売台数のパワートレイン別構成比の予測では、2035年にはEVが51.5%、ハイブリッド車(HV)を含めると

「70%」

を超えるが、ガソリン/ディーゼル車は27%程度にとどまる。

 2027年以降、ガソリン車/ディーゼル車の比率は50%を下回り、その後着実に低下する。

 各国のカーボンニュートラル政策やEV普及策により、2050年頃にはガソリン/ディーゼル車が全廃される傾向に変化はなく、エンジン車の寿命が尽きてくることを意味する。

 このように、世界的にEVシフトが着実に進んでいることは紛れもない事実である。

EVシフトに逆らうスタンスの深層

続きは↓
Merkmal
https://news.yahoo.co.jp/articles/5349628298de0b22a60bbfb43c2f78aacdd4444e

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