社会



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平野歩夢が結婚発表「新しい家族も増える予定」 北京五輪金メダル、東京五輪もスケボーで出場
1 ニーニーφ ★ :2024/03/19(火) 16:52:04.57 ID:mkDs3KVs9.net
 スノーボードの北京五輪金メダリスト・平野歩夢が19日、自身の公式サイトで結婚を発表した。2022年の北京五輪スノーボード男子ハーフパイプで、日本スノーボード史上初の金メダルを獲得。「これから新しい家族も増える予定です」とも記している。

 平野は自身の公式サイトを「ご報告」とのタイトルで更新。日本語では「いつも応援してくださっている皆様へご報告があります。私事ではありますが、この度、結婚いたしました。これから新しい家族も増える予定です。いつも支えてくださる皆様、与えられた環境に感謝しながら、今後も新しい目標、新しい景色に向かって、日々挑戦を続けたいと思います。これからもよろしくお願いします」と記している。

 英語文面では「また、私たちは赤ちゃんの出産を控えています!」としており、お相手が妊娠中であることも伝えていた。

 平野はスノーボードで2014年ソチ、18年平昌と2大会連続で五輪銀メダルを獲得。22年北京で悲願の金メダルを獲得した。またスケートボードでも活躍し、2021年の東京五輪では男子パークに出場。予選通過は果たせなかったが、日本史上5人目となる夏冬五輪出場選手となっている。

THE ANSWER編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/441f066e70f9808b0210743ade0d5129baba6c79

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(出典 tk.ismcdn.jp)
LINEヤフー、総務省も呆れ果てた「変わらぬ体質」
1 PARADISE ★ :2024/03/20(水) 13:03:30.30 ID:ZsLliv8h9
「行政指導でここまで踏み込んだ文書は、あまり見たことがない。次こそは許しませんよ、というメッセージだろう」

総務省は3月5日、SNS「LINE」や検索サービス「Yahoo! JAPAN」などを運営するLINEヤフーに行政指導を行った。その指導内容を記した文書を見た通信業界関係者は、驚きの声を上げた。

LINEヤフーは2023年9~10月、LINEの利用者や取引先の情報など約51万9000件を外部に漏洩させていた。総務省はこのうち2万件以上が電気通信事業法上の「通信の秘密」の漏洩に当たると判断した。

具体的な指導項目として、LINEヤフーの親会社に50%出資する韓国のIT大手、NAVERとのシステムの切り離しや、グループ全体のセキュリティガバナンス体制の強化などを要請。その取り組み方針などを4月1日までにとりまとめたうえで、今後少なくとも1年間は、四半期ごとに総務省に対応状況を報告することを求めている。

指導文書ににじむ総務省の苛立ち
事の発端は、NAVER子会社のNAVER Cloudが、セキュリティに関わる業務を委託していた会社がマルウェアに感染したことだ。

LINEヤフーはNAVER CloudにサーバーやソフトウェアなどのITインフラの運用を委託しており、旧LINE(現LINEヤフー)との間でシステムの認証基盤が共通化されていた。委託企業の感染によってNAVER側が不正アクセスを受けた結果、システムを介してLINEヤフーも被害にあった。

行政指導に当たって総務省がまとめた10ページに及ぶ文書には、苛立ちすら感じ取れるような厳しい言葉が並ぶ。

「旧LINE社に対しては、(中略)アクセス管理の徹底等も含めて行政指導を行っていたにもかかわらず、なおもアクセス管理の不備を一因とする本事案を招いた」

「電気通信事業全体に対する利用者の信頼を大きく損なう結果となったものであり、当省として極めて遺憾である」

さらに、委託先であるNAVER側への適切な管理・監督を機能させるため、親会社も含めたグループ内における経営体制の見直しの検討にまで言及している。

総務省がここまで厳しい対応を求めたのには、それなりの理由がある。

1億人弱のユーザーを抱えるLINEは、ヤフーを傘下に持つZホールディングス(HD)と2021年3月に経営統合した。さらに2023年10月、持ち株会社のZHDと、傘下の事業会社であるヤフー、LINEが合併して現在の体制へと移った。

旧LINEは経営統合直後の2021年4月にも、総務省から行政指導を受けている。対外的に「データは日本に閉じている」と説明していたにもかかわらず、システム管理を委託していた中国から、利用者の個人情報がアクセス可能となっていたことなどを踏まえたものだった。

その後、親会社であるZHDは、学識経験者や弁護士らによる特別委員会(座長は宍戸常寿・東京大学大学院教授)を設置。データガバナンスの強化に向けて、個々の事業会社による自律的かつ、グループ内での一元的な監督体制を構築するよう提言を受けていた。

個人情報保護法などに詳しい中央大学国際情報学部の石井夏生利教授は「経済安全保障上の意味合いが強かった3年前の問題と性質は異なるが、会社のずさんな体質が背景にある点は共通する。特別委が提言したガバナンス体制も構築できなかったということだろう」と指摘する。

以下ソース
https://toyokeizai.net/articles/-/741042?page=2

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(出典 www.honda.co.jp)
オリオン座のベテルギウスに再び異変、「超新星爆発」間近
1 おっさん友の会 ★ :2024/03/19(火) 17:26:32.89 ID:a2ZAIu9i9
北半球の冬の夜空に見える代表的な星座の1つ、オリオン座の「肩」の位置で輝く1等星ベテルギウスは、太陽系の最も近くにある赤色超巨星だ。

全天で10番目に明るい恒星と考えられているが、天文情報サイトのEarthSkyやSky&Telescopeが伝えている最新の研究結果によると、ベテルギウスの明るさが1月下旬から0.5等低下しているという。超新星爆発が間近に迫っているのだろうか。

胸躍る展望
今すぐ爆発する可能性は低いが、今後10万年以内には間違いなくベテルギウスが超新星爆発を起こすことがわかっている。恒星の一生では、それは本当に間近に迫っているが、天文学者らは今後の展望に胸を躍らせている。なぜなら天の川銀河(銀河系)内では17世紀以降、超新星爆発は観測されていないからだ。

2023年に発表された論文の予測では、ベテルギウスのコア(核)は300年足らずで燃料の炭素を使い果たし「超新星爆発につながるコアの崩壊が、数十年以内に起こると予想される」という。

明るさのわずかな変化でも大きな興味を引くのは、こういうわけだ。

大減光
ベテルギウスは質量が太陽の20倍、大きさが太陽の1400倍で、太陽系から650光年の距離にある。つまり現在ベテルギウスで起きていることは、実際は650年前に起きたことで、地球では今まさにその光、あるいは減光が見えているにすぎない。それでも、ベテルギウスは「超新星の危険地帯」とされる50光年よりもずっと先にあるので、心配する必要はない。

2019年末から2020年初めにかけて、ベテルギウスの突然の「大減光」がメディアをにぎわせた。この間、明るさが通常の40%まで低下した後、徐々に元に戻った。形状も変化した。

約400日周期と6年周期で明るさが変動する変光星であることはすでに知られていたが「大減光」ほどの劇的な変動は観測史上初めてだった。

続きはForbes JAPAN 
https://forbesjapan.com/articles/detail/69808

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(出典 www.freee.co.jp)
次期マイナンバーカード、性別は券面記載なし…「誰もが持ちたくなる魅力的なデザイン」を公開 -「マイナカード」の名称廃止も検討
1 少考さん ★ :2024/03/19(火) 07:13:09.37 ID:ExlMo2Ha9
デジタル庁は、現行のマイナンバーカードの後継にあたる「次期個人番号カード」のデザインを公開した。券面から性別の記載を省いたほか、色や柄、レイアウトを調整し「日本の国民カードにふさわしい、誰もが持ちたくなる魅力的なデザイン」を実現したという。導入目標時期は2026年。

(出典 japan.cnet.com)
次期個人番号カードのデザイン

 デザインは次期カードを議論するタスクフォースが取りまとめた。新カードでは生年月日の記載を和暦から西暦に変更するほか、氏名についてもローマ字を表面に併記できるようにする。また、発行主体を明確化するために「日本国 JAPAN」の記載も検討する。性別については「実務上問題ない」との判断からICチップ内での記載に留める。

 このほか、現行カードでは4つ存在する暗証番号を2つに集約。将来的にはスマートフォンの生体認証などを活用することで、暗証番号を不要にする。

 新旧カード切り替えに伴う、窓口などでのハードウェア交換は不要と見込まれているという。

(出典 japan.cnet.com)
左が現行カード、右が2026年導入をめざす次期カード 左が現行カード、右が2026年導入をめざす次期カード

 なお、次期カードの導入を機に、マイナンバーカードという名称の変更も検討する。政府は「マイナンバー」と「マイナンバーカード」は別物であるにも関わらず混同されている場合があるとして、これまでも名称変更を示唆していた。

最終取りまとめでは「民間事業者が活用する場合をはじめ、マイナンバーを利用しないカードの活用法も現実には多くあるが、こうしたケースにおいても、マイナンバーカードという呼称のためにマイナンバーが利用されていると誤解されるなど、マイナンバー利用事務とカードの利活用が混同されている場合がある」とし、国民からの公募も経て、国民に親しまれる名称にするのが有意義とした。

CNET Japan
https://japan.cnet.com/article/35216654/
※別ソース
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1710768252/

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(出典 www.news-postseven.com)
競泳五輪金メダリスト萩野公介氏とシンガー・ソングライターmiwaが離婚、結婚から約4年で
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/03/18(月) 12:46:32.43 ID:JJxh7hmp9
16年リオデジャネイロ五輪競泳男子400メートル個人メドレー金メダリストの萩野公介氏(29)と、19年8月に結婚したシンガー・ソングライターmiwa(33)夫妻が離婚したことが18日、分かった。miwaが自身のファンクラブサイトで発表した。

ファンクラブサイトが「miwaより皆さまへご報告」と題した文書をアップ。「いつもあたたかい応援をいただきありがとうございます。本日はこの場をお借りして、皆さまに離婚いたしました事をご報告させていただきます」と切り出した。

続けて「ご心配をおかけしてしまうかもしれませんが、これからも変わらぬ情熱を音楽にささげていくとともに、大切な人を守れる地面のような人になれるよう精進してまいります」とした。

最後に「ファンの皆さまと力を合わせて新しい景色を見ていけたらと思っております。これからもどうぞよろしくお願いいたします」と締めくくった。

2人は2016年10月にテレビの仕事現場で知り合い、同12月にテレビの対談で再会して、意気投合。17年から真剣交際に発展。18年9月に交際が発覚していた。

19年2月には萩野氏が、モチベーションの低下を理由に3カ月、休養に入ったが、miwaが献身的に支えた。19年8月に結婚が判明した際は、miwaの妊娠も明らかとなった。20年1月2日には、当時現役だった萩野氏が練習後に、第1子の誕生を明らかにした。

萩野氏は、21年の東京五輪を最後に同年10月に現役を引退。その後は解説業を務め、今年1月には日本テレビのパリ五輪アスリートキャスターへの就任を発表。一方、miwaは同系1月期連続ドラマ「厨房のありす」で主題歌「それでもただ」を担当し、6日にシングルがリリースされたばかり。図らずも、同じ日本テレビの番組に関わる中、五輪の周期と同じ、約4年の夫婦生活にピリオドを打った。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202403180000223.html

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