海外サッカー



(出典 www.soccerdigestweb.com)



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伊東選手のコメントから、代表復帰への熱い思いが伝わってきます!
1 冬月記者 ★ :2024/03/24(日) 08:24:31.29 ID:Iz0uKWC29
 3月14日、W杯2次予選・北朝鮮戦に臨む日本代表メンバーが発表された。その中には、一部週刊誌の性加害報道を受け、アジアカップ途中で代表から離脱した伊東純也選手の名前はなかった。

 3月9日に31歳の誕生日を迎えた伊東選手本人は、この決定をどう受け止めているのか。元テレビ朝日アナウンサーで現在、弁護士として活躍する西脇亨輔氏が貴重な肉声を入手した。

 3月14日、日本サッカー協会はW杯アジア2次予選・対北朝鮮戦に招集する日本代表メンバーを発表した。

 2月1日発売の「週刊新潮」による性加害報道を受けて、2月3日のサッカーアジア杯準々決勝から代表離脱となった伊東純也選手に注目が集まったが、今回の代表復帰はなかった。

 この結論をどう受け止めているのか。私は伊東選手側の加藤博太郎弁護士を通して、伊東選手本人のコメントを聞いた。

 弁護士によると、伊東選手は落ち着いた口調で「代表の判断なので、選手の立場として何か申し上げることはない。とにかく早く嫌疑を晴らし、代表に戻れるようにしたい」とコメントし、こうした言葉を繰り返していたという。

「日本という国は、難しい」

 アジア杯日本代表から離脱後、所属するフランス1部のスタッド・ランスに戻ると、伊東選手はただちにスタメン出場を果たした。現地時間3月10日にはFWキリアン・エムバペ選手らを擁する強豪パリ・サンジェルマンと対戦、先制ゴールの起点となるなど、連日の活躍が報じられた。

フランスでは問題なくプレーできています
アジアカップのバーレーン戦ではベンチを温め続け、その後、試合に出ることはなかった。

「フランスでは問題なくプレーできています。日本代表に入れるよう、コンディション作りもしていました」(伊東選手)

 しかし、代表復帰はなかった。実はこれに先立って、伊東選手は日本サッカー協会関係者と話し合いを持っていたという。

 その後の「招集なし」という結論について伊東選手はこう語った。「代表に戻りたいけれど、日本という国が難しくて、その環境を整えることができなかった」

 どういった点が「難しい」のか。それは、報道の影響の大きさだという。

 「一度、週刊誌に報じられてしまうと、その影響が本当に大きい。今代表に戻るとサッカー以外のことが大きく報道されて、チームがサッカーに集中できる環境ではなくなるかもしれないと思いました」(伊東選手)

 この「環境の難しさ」については日本代表の森保一監督も、会見でこう強調していた。

「彼を招集した場合に、日本で彼を取り巻く環境が、どういう環境になるか想像したときに、彼に落ち着いて生活、プレーができる環境にならないと想像している」「チーム全体としての活動も、チーム全体が落ち着いて活動できる環境にならないだろうなと」

 フランスと日本で「環境」になぜ違いが生まれるのか。それは「推定無罪」という考え方が社会にどれだけ浸透しているかによる違いに思える。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f24c294c7448ade0d64ca6766d54571dfe01a22e
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1711121507/

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伊東純也選手、日本でのプレッシャーに苦悩「代表に戻りたいけれど…」
1 冬月記者 ★ :2024/03/20(水) 17:28:04.92 ID:44cIzEWD9
 3月14日、W杯2次予選・北朝鮮戦に臨む日本代表メンバーが発表された。その中には、一部週刊誌の性加害報道を受け、アジアカップ途中で代表から離脱した伊東純也選手の名前はなかった。

 3月9日に31歳の誕生日を迎えた伊東選手本人は、この決定をどう受け止めているのか。元テレビ朝日アナウンサーで現在、弁護士として活躍する西脇亨輔氏が貴重な肉声を入手した。

 3月14日、日本サッカー協会はW杯アジア2次予選・対北朝鮮戦に招集する日本代表メンバーを発表した。

 2月1日発売の「週刊新潮」による性加害報道を受けて、2月3日のサッカーアジア杯準々決勝から代表離脱となった伊東純也選手に注目が集まったが、今回の代表復帰はなかった。

 この結論をどう受け止めているのか。私は伊東選手側の加藤博太郎弁護士を通して、伊東選手本人のコメントを聞いた。

 弁護士によると、伊東選手は落ち着いた口調で「代表の判断なので、選手の立場として何か申し上げることはない。とにかく早く嫌疑を晴らし、代表に戻れるようにしたい」とコメントし、こうした言葉を繰り返していたという。

「日本という国は、難しい」

 アジア杯日本代表から離脱後、所属するフランス1部のスタッド・ランスに戻ると、伊東選手はただちにスタメン出場を果たした。現地時間3月10日にはFWキリアン・エムバペ選手らを擁する強豪パリ・サンジェルマンと対戦、先制ゴールの起点となるなど、連日の活躍が報じられた。

フランスでは問題なくプレーできています
アジアカップのバーレーン戦ではベンチを温め続け、その後、試合に出ることはなかった。

「フランスでは問題なくプレーできています。日本代表に入れるよう、コンディション作りもしていました」(伊東選手)

 しかし、代表復帰はなかった。実はこれに先立って、伊東選手は日本サッカー協会関係者と話し合いを持っていたという。

 その後の「招集なし」という結論について伊東選手はこう語った。「代表に戻りたいけれど、日本という国が難しくて、その環境を整えることができなかった」

 どういった点が「難しい」のか。それは、報道の影響の大きさだという。

 「一度、週刊誌に報じられてしまうと、その影響が本当に大きい。今代表に戻るとサッカー以外のことが大きく報道されて、チームがサッカーに集中できる環境ではなくなるかもしれないと思いました」(伊東選手)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f24c294c7448ade0d64ca6766d54571dfe01a22e 

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(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)
伊東純也について 森保代表監督「招集したいと思っていたが彼を守るため」影響を懸念して見送り
1 愛の戦士 ★ :2024/03/15(金) 05:11:53.51 ID:aHy4FiQD9
 日本サッカー協会は14日、都内で会見を開き、2026年北中米W杯アジア2次予選兼27年アジア杯予選となる北朝鮮戦(21日・国立、26日・平壌)の日本代表26人を発表した。

 カタールでのアジア杯中、性加害疑惑が報じられ、代表から離脱した伊東は招集されなかった。森保監督は「一言でいうと、彼を守るため」と説明。伊東は所属クラブに合流後、試合に復帰しており「招集したいと思っていた」としたが、ピッチ外での混乱、チームや伊東周辺への影響を懸念して見送ったという。山本昌邦ナショナルチームダイレクターは「われわれも一刻も早くプレー出来る環境を整えたい」とバックアップすることを誓った。

デイリー
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/035f0adac96c0bed327ad790adcc5465e4989de3&preview=auto
◆関連
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(出典 img.news.goo.ne.jp)
森保J、W杯予選北朝鮮戦メンバー発表!! 長友佑都&小川航基が電撃復帰、伊東純也は招集されず
1 久太郎 ★ :2024/03/14(木) 14:02:09.86 ID:tf3e5rSP9
日本サッカー協会(JFA)は14日、北中米ワールドカップアジア2次予選2試合の日本代表メンバーを発表した。週刊誌報道の影響で今年1~2月のアジア杯を途中離脱したMF伊東純也(スタッド・ランス)が招集外。DF長友佑都(FC東京)がカタールW杯以来1年3か月ぶり、FW小川航基(NECナイメヘン)が2019年12月のEAFF E-1選手権以来4年3か月ぶりの復帰を果たした。

 アジア杯招集外だったMF田中碧(デュッセルドルフ)、GK大迫敬介(広島)、DF橋岡大樹(ルートン・タウン)、MF川村拓夢(広島)もメンバー入り。アジア杯メンバーからは負傷中のMF三笘薫(ブライトン)、DF冨安健洋(アーセナル)、DF中山雄太(ハダースフィールド)、MF旗手怜央(セルティック)のほか、GK野澤大志ブランドン(FC東京)、FW細谷真大(柏)も外れた。

 日本代表は今月のW杯アジア2次予選で北朝鮮代表と2試合を実施。21日に国立競技場でホームゲームを行い、26日には敵地・平壌で13年ぶりとなるアウェーゲームに臨む。
■スタッフ
▽監督
森保一
▽コーチ
名波浩
齊藤俊秀
前田遼一
▽GKコーチ
下田崇
▽フィジカルコーチ
松本良一
▽テクニカルスタッフ
寺門大輔
中下征樹
若林大智
▽GK
前川黛也(神戸)
大迫敬介(広島)
鈴木彩艶(シントトロイデン)
▽DF
長友佑都(FC東京)
谷口彰悟(アルラーヤン)
板倉滉(ボルシアMG)
渡辺剛(ゲント)
町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サンジロワーズ)
毎熊晟矢(C大阪)
伊藤洋輝(シュツットガルト)
橋岡大樹(ルートン・タウン)
菅原由勢(AZ)
▽MF/FW
遠藤航(リバプール)
浅野拓磨(ボーフム)
南野拓実(モナコ)
守田英正(スポルティング)
相馬勇紀(カサピア)
小川航基(NECナイメヘン)
前田大然(セルティック)
堂安律(フライブルク)
上田綺世(フェイエノールト)
田中碧(デュッセルドルフ)
川村拓夢(広島)
中村敬斗(スタッド・ランス)
佐野海舟(鹿島)
久保建英(ソシエダ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/4f639f11e1d8057f9463b1e9f1770db9b45d5930

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(出典 www3.nhk.or.jp)
サッカー日本代表・伊東純也「性加害報道」で“攻守交代”か…告発女性側に生じた「相次ぐ誤算」
1 愛の戦士 ★ :2024/03/08(金) 10:08:36.31 ID:aq221RGD9
週刊新潮で“性加害疑惑”が報じられたサッカー日本代表・伊東純也の状況が変わりつつある。

発端は2月1日発売の週刊新潮。’23年6月に大阪市内のホテルで伊東から性加害を受けたとAさん、Bさんが告発。伊東らを相手に「準強制性交罪」で刑事告訴していたことがわかった。

当時はアジアカップの真っ最中。日本サッカー協会は伊東本人と協議した結果、代表メンバーから外すことを決断。それが影響したかどうかはわからないが、森保ジャパンはアジアカップ準々決勝で、イランに逆転負けを喫した。

伊東は加藤博太郎氏を代理人に立て、身の潔白を主張。Aさんらを逆告訴しただけでなく、新潮報道により、スポンサー契約解消など多額の損失を被ったとして、2億円の賠償を求め民事提訴した。

「週刊文春が報じたダウンタウン松本人志さんの“性加害疑惑”もあり、伊東さんの件もセンセーショナルに報じられました。『次は伊東か……』といった声もあったほど。新潮側も文春同様、裁判になっても『真実相当性ならこちらに分がある』と考えていました」(事情を知る出版関係者)

女性を訴えたことに「セカンドレイプ」の声も…

ところが、加藤弁護士が取った作戦は、新潮ではなく、告発したAさんらにターゲットを絞ったものだった。これは世界的な「MeToo」の流れを考えればギリギリの手法であり、これから性加害を訴える人々への“圧力”と捉えられても仕方がない。

ただ、加藤弁護士は一部で上がる「セカンドレイプ」の指摘に

「そもそもレイプがないのだから、セカンドレイプではない」

と強気の姿勢を崩していない。

「よほど加藤弁護士は自信があるのでしょう。同氏は『新潮もAさんらの証言にダマされた』という理論で、ターゲットを告発者に絞った。

これは訴訟を想定していた新潮側としては大誤算。AさんBさんも激しく動揺していたそうです」(スポーツ紙記者)

一部ではそれまで密接な関係だった新潮とAさん、Bさんサイドの間に“すきま風”が生じているという情報も。加藤弁護士が狙った“揺さぶり”は成功しているようにも見える。

その間も、メディアでは事件後のBさんの肉声テープや、伊東サイドと告発女性の話し合いの中で、Aさんのスポンサーを名乗る第三者が“介入”してきたことなどが報じられた。

この第三者について、3月6日配信の『FLASH』は

「親切にしとんのに、その態度はなんや」

「どうなっても知らんで」

と、伊東のマネージャーに対して、関西弁でまくしたててきたと書いている。

対して、新潮は初報以降、検証記事を出すだけにとどまっている。関係者によると

「ネタ枯れというより、Aさんらに対する誹謗中傷がひどく、新たな主張をすればさらに悪化すると考えているためです。バッシングは新潮社にも及んでおり、抗議電話は鳴りやまず、記事に関わった記者の個人情報まで晒される事態となっている。これも新潮側の誤算。ここまで世論の反発があるとは思ってもみなかったそうです」

という。

伊東は4日配信の『現代ビジネス』で代理人を通じて

「今後、同じようなことが起きるのを防ぎたいという思いです。事実ではないことを突然言われて追い込まれ、お金を請求されるということを将来に向けて防ぐため、自分は先陣を切りたい。こんなことは、自分でもう最後にしたいんです」

と語っている。

一刻も早くサッカーに集中したいだろうが、果たしてどうなるのか――。

FRIDAY
https://friday.kodansha.co.jp/article/362848?page=1#google_vignette

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