訃報・悲報


江戸川で男児が心肺停止状態で見つかる 不明の市川3歳男児とみて調べる 警察
1 香味焙煎 ★ :2023/03/31(金) 09:32:05.10ID:NeHG1k5/9
千葉県市川市にある江戸川沿いの公園で、3歳の男の子の行方が30日の夕方からわからなくなっていましたが、31日朝、公園に近い江戸川で幼い男の子が心肺停止の状態で見つかりました。警察は、衣服の特徴などからこの男の子とみて確認を進めています。

30日午後4時40分ころ、市川市市川南の公園で、花見に訪れていた市内の家族から後片づけをしていたところ3歳の男の子の行方がわからなくなったと警察に通報がありました。

警察や消防が捜索を続けたところ、31日午前8時半ごろ、公園に近い江戸川で幼い男の子が心肺停止の状態で見つかりました。

警察は衣服の特徴などから、この男の子とみて確認を進めています。

公園はJR市川駅から西におよそ800メートルほどの江戸川沿いにあり、警察や消防が捜索をしていました。

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花見の間に3歳男児が不明に…60人態勢で捜索 市川市
1 七波羅探題 ★ :2023/03/30(木) 21:38:16.40ID:NfdWLwaV9
千葉県市川市の江戸川沿いの公園で、花見をしていた間に3歳の男の子の行方が分からなくなっていて、警察が60人態勢で捜索を続けています。

警察によりますと、30日午後4時半すぎ、千葉県市川市の「さくら堤公園」で「花見の片付けをしていたら、目を離した隙に息子がいなくなった」と母親から通報がありました。

公園では当時、母親の友人やその子供ら10人ほどで花見をしていましたが、3歳の男の子の行方が分からなくなったということです。

男の子は身長90センチメートルほどで、灰色のパーカと青色のジーンズ、黒の帽子をかぶっていたということです。

現場は江戸川沿いの公園で、警察は現在およそ60人態勢で公園周辺を捜索するとともに、情報提供を呼びかけています。

情報提供先:市川警察署
NTV2023年3月30日 20:03
https://news.ntv.co.jp/category/society/480709397a094d5f81f5c10df7d698e5
 ※リンク先に動画あり

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窓際に「物」踏み台になった可能性…7階の部屋から転落とみられる2歳の双子が死亡 窓の高さは80cm程
1 えりにゃん ★ :2023/03/25(土) 12:45:07.40ID:O1reBa0l9
 24日、名古屋市中区のマンションで、窓から転落したとみられる幼児2人が死亡した問題で、部屋の窓の近くに踏み台になるような物が置かれていたことがわかりました。

 名古屋市中区新栄1丁目の駐車場では24日夕方、隣のマンションから転落したとみられる男の子2人が見つかり、搬送先の病院で死亡しました。

 2人は、マンションの7階に住む間部誠也さん(28)の双子の息子の、登也ちゃん(2)と雄也ちゃん(2)で、その後の捜査関係者への取材で、部屋の窓際には物が置かれていて、踏み台になった可能性があることがわかりました。

 窓は床からの高さが80センチほどで、金属製の手すりが横向きに取り付けられているということです。

 警察は、当時部屋にいた間部さんと妻から話を聴くなどして調べています。

東海テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d5dfb635693c30a01c5fa9fdf3acef3020d65ff

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10平米の小屋が全焼 通報者が翌日に「小屋に娘が住んでいる」と申告、遺体見つかる・石川県志賀町 
1 水星虫 ★ :2023/03/23(木) 20:24:35.96ID:UF09v4bh9
22日午後、志賀町で木造の小屋1棟が全焼する火事があり、23日になって所有者の家族から
「小屋に娘が住んでいる」と申告があったことから警察や消防が捜索したところ中から1人が遺体で見つかりました。

小屋の所有者の48歳の次女と連絡が取れていないということで、
警察が遺体の身元の確認を進めるとともに、出火の原因を調べています。

22日午後4時すぎ、志賀町の櫻井正彦さん(78)が所有する小屋から火が出ているのを
櫻井さんの75歳の妻が見つけ、消防に通報しました。
消防車18台が出て火は1時間半後に消し止められましたがこの火事で木造の小屋
約10平方メートルが全焼し、通報した妻が軽いけがをして病院に搬送されました。

警察によりますと23日になって妻から「次女が小屋に住んでいる」と申告があり、焼け跡を捜索したところ、
中から1人が遺体で見つかったということです。
火事のあと、48歳の次女と連絡が取れなくなっているということで、
警察は遺体の身元の確認を進めるとともに、詳しい出火の原因を調べています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/20230323/3020014638.html

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里親が50分にわたり告白「隼都くんの過去の家出」「台風の中、外で正座」の真相は
1 ぐれ ★ :2023/03/23(木) 09:32:03.39ID:aHm2EmDt9
 3月20日に長崎県壱岐市の海岸で見つかった遺体が、県立壱岐高校2年生の椎名隼都さん(17才)であることが確認された。隼都さんは茨城県出身で、長崎県の「離島留学制度」を使い、中学2年生のときから里親Aさん宅でほかの留学生たちと共同生活をおくっていた。3月1日の午後4時半ごろに里親宅で姿を確認されたのを最後に行方がわからず、17日から長崎県警による公開捜査が行われていた。

『週刊文春』は15日、里親Aさんの虐待疑惑を報じ、ほかの里親による「隼都さんはAさん夫妻から日常的に叩かれたり、怒鳴られていた」という証言などを取り上げた。渦中のAさんは、NEWSポストセブンの取材に対して、約50分間にわたって回答した。

Aさんを「お父さん」と呼んでいた
 取材当日は、公開捜査が始まった翌日のタイミングだった。隼都さんが家を出たのは今回が初めてではないという。

「高校1年生のとき、子どもたちとのやり取りの中で『僕なんていなくていいんだ』としょげて、うちの敷地内にある裏山に隠れたことがありました。そのときは2時間くらいで出てきました」(Aさん、以下同)

 隼都さんがいなくなった理由をどのように考えているか。

「『どうしてだろう』と、ずっと考えています。でも私たち夫妻が、隼都くんの気持ちの変化に気づけなかったのが大きいと思います。

 私のことを『お父さん』と呼んでくれていた、うちの里子では一番長くいる子です。よく家事の手伝いをしてくれて、自分が手がけている地元のイベントの手伝いもしてくれたりして、たくさんの時間を過ごしてきました。うちでは一番長い子だからわが子同然。彼ならばわかってくれるというところに慢心していたのかもしれません」

 今から思えば、最近、気になる点はあったという。もともと隼都さんは「依存してしまうから」とスマホをAさん夫妻に自主的に預けており、21時までの使用というルールになっていた。しかしスマホ依存の傾向が強くなり、2月には話し合いの場を設けた。

「それまでの隼都くんは話し合いが終われば気持ちをリセットできていたのに、引きずってしまっているような印象を受けました。『そんなに落ち込むな』と伝えながら様子を見ていたのが、ここ1か月ほどの話です」

続きは↓
NEWSポストセブン
https://news.yahoo.co.jp/articles/54f57278c482d319f9ffec3671e85be175b7fbdb
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1679463297/

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