メッシ


森保一監督 日本にメッシ、エムバペのようなスター選手は「出てくると思います」
1 マングース ★ :2022/12/25(日) 10:26:15.70ID:+3qR60Xw9
サッカー日本代表の森保一監督(54)が25日、TBS系「サンデーモーニング」に生出演。
日本のサッカー界の未来について語った。
サッカーW杯カタール大会の決勝は日本時間19日深夜、フランスと対戦したアルゼンチンが優勝。
決勝について、森保監督はあっぱれを出し「メッシもすごかったですけど、戦力的にはフランスの方が充実していて。
でもアルゼンチンはチーム一丸となって魂の戦いで。
2回リードして追いつかれて、ひっくり返されるような展開で。それでも勝つために、最後まで戦い抜く姿勢がすごいと思います」とコメントした。
決勝で活躍したアルゼンチンのリオネル・メッシ、フランスのキリアン・エムバペに言及し、番組MCの関口宏は「こういう大スターが、日本にもそのうち出てきますか?」と質問。
森保監督は「出てくると思います。今やっていることをワールドカップで勝つ基準を持って積み上げていく中で、身体能力の高い選手が必ず出てきて。
日本のサッカーを、世界の戦いでの勝利に導いてくれることになっていくと思います」と答えた。
続けて「それだけ日本のサッカーは進化していると思いますし。
世界ももちろん進化していますけど、日本のスピードをもっていけば、
戦術的な戦いに素晴らしい選手が必ず出てくると思います」と話し、
「グローバルに戦う中で、その競争に打ち勝っていく素晴らしい選手が出てくると思います」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c96c8a30e8fbe33731c8535b7255f66f7752fbd0
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日本の育成ではメッシやエムバペのような“特大の個”は育たないのか…?
1 マングース ★ :2022/12/24(土) 11:15:53.21ID:7I/DxuBI9
日本中を熱狂の渦に巻き込んだカタールW杯は、アルゼンチンの優勝で幕を閉じた。
リオネル・メッシとその仲間たちが、36年ぶりの世界一に輝いた要因は何だったのか。
世界のトップクラスと日本の間には、どんな違いが横たわっていたのか。 4年後のW杯へ向けて、日本が進むべき道のりとは──。 2010年W杯メンバーの元日本代表MF中村憲剛氏に語ってもらう。(全2回の1回目/後編へ)
◆◆◆ 18年のロシアW杯当時の僕は、まだ現役の選手でした。
練習がある身なので、コンディションを考えて深夜や早朝の試合のライブ観戦は控えました。
観ることのできる試合数にも限りがあり、大会全体を把握できるような視聴の形ではありませんでした。
引退して2年目で迎えた今回のカタールW杯は、現役当時のようにコンディションを気にしなくてもいいので、解説者として時間に制限をかけず、かなりの数の試合を観ることができました。
そのおかげで身体はかなりキツかったのですが、世界における日本の現在地をいままで以上にリアルに感じることができました。
また、現在の僕は指導者として指導者ライセンス取得の講習に通い、育成年代の指導に携わっています。
育成年代やJリーグ、さらには日本代表で、ここからどのように選手と関わっていくべきだろうと、解説者と指導者の目線で考える初めての機会にもなりました。
日本代表がベスト16までいってくれたからこそ、見えたことが本当にたくさんありました。
森保一監督と選手のみなさんには、改めて感謝の意を伝えたいと思います。
「11月開幕」の影響を感じた部分とは? 多くの感動と興奮を生んだ今大会を振り返るにあたり、その要因のひとつとして開催時期が史上初の11月開幕だったことがあげられます。
ヨーロッパのシーズン終了後、約1カ月の準備期間を挟んで行なわれてきたこれまでの大会では、コンディションが上がりきっていない序盤はスロースタートで、試合を重ねるごとにコンディションを上げていったチームが勝ち上がる印象でした。
強豪国はその流れを念頭にチームを作るところもあり、序盤からエンジン全開で臨まなければグループリーグ突破が叶わない国との初戦で、まさかの敗戦を喫する要因のひとつにもなっていたと思います。 それが今回は、ヨーロッパ各国リーグがシーズン真っただ中での大会となりました。
開幕前までにかなりの過密日程で試合を消化するなかで、大会直前にケガをする選手が続出したことはとても残念でした。
その一方でシーズン中の開催なので、選手のコンディションは悪くなく、むしろ良かったのではないかとも思いました。
それでも、十分なオフを取ったうえでコンディションを上げて臨む過去の大会とは違い、大会が進むにつれて選手たちは疲弊していきました。
登録選手は26人いたものの、コンディション不良やケガもあり、試合に出続けなければならない選手が増え、その選手たちを中心にガス欠を起こしていったように感じました。
それが集中力の一瞬の欠如を招き、失点後にまたすぐ失点したり、試合終盤の得点が生まれたり、延長戦やPK戦までもつれる死闘につながったのではないでしょうか。
続きはソースにてお願いします
https://news.yahoo.co.jp/articles/33d4a169310fa750b9857edd110607038c58b987
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 “メッシ紙幣”の発行検討 アルゼンチン中央銀行が1000ペソ札表に顔、裏にW杯トロフィー案
1 朝一から閉店までφ ★ :2022/12/22(木) 19:52:47.70ID:YzzCFEtc9
 アルゼンチン中央銀行が、FWリオネル・メッシ(35=フランス1部パリ・サンジェルマン)の顔をデザインした紙幣の発行を検討していると、英紙デーリー・メールが22日付で報じた。
 メキシコメディアのエル・フィナンシエロによれば、86年メキシコ大会以来36年ぶり3度目のW杯優勝を成し遂げたアルゼンチンで、記念紙幣の発行が検討されているという。
 計画案では1000ペソ(約757円)札の表に大会MVPに選ばれたメッシの顔、裏面にトロフィーを掲げるアルゼンチン代表の選手たちがデザインされている。
なおメッシの背番号である10番にちなみ、「10」で始まるとの理由から1000ペソ札が記念紙幣に選ばれる見通しだという。
 同紙は「アルゼンチン人にとって、非常に収集価値のあるものになる」と伝えた。アルゼンチン中央銀行は78年のW杯優勝時にも記念コインを作成。今大会では、優勝を祝うため12月20日が急遽祝日となった。
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/12/22/kiji/20221222s00002009532000c.html?amp=1
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ッシ、バロンドールを超える“スーパーバロンドール”受賞へ
1 それでも動く名無し :2022/12/22(木) 13:28:01.72ID:Swhybe2G0
 カタールW杯を制覇したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(35=パリ・サンジェルマン)に「スーパーバロンドール」受賞を求める声が高まっている。
 同賞はフランスフットボール誌が選定する世界年間最優秀選手賞「バロンドール」(2007年までは欧州のみが選考対象)の拡大版で史上最高の選手に授与される。
過去の受賞者は1人だけでスペイン1部レアル・マドリードなどで大活躍した元スペイン代表FWの故アルフレッド・デスティファノ氏(享年88)が1989年に初の栄冠を手にしている。
 海外メディア「SPORTS・JOE」は「スーパーバロンドールは過去30年間で最高の成績を収めた選手に贈られると言われている。
当時は欧州でプレーする選手だけだった」とし「メッシは2人目の受賞者になることで歴史をつくろうとしている。
(バロンドールを)過去7回受賞したことで知られているが、アップグレードされる可能性がある」と報じた。
 その上で同メディアは「デスティファノは(元オランダ代表MF)ヨハン・クライフ氏と(元フランス代表MF)ミシェル・プラティニ氏を破って(スーパーバロンドールを)受賞した。
それ以来、フランスフットボール誌はこの賞を授与していないが、メッシがアルゼンチン代表としてW杯を制覇したことで状況が変わる可能性がある」と指摘していた。
 すでにピッチ内外で多くのタイトルや記録を保持するスーパーストライカー。
それだけに「誰も異議を唱えることはできないだろう」と伝えていたが、33年ぶりの受賞は実現するだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/76eda7b30b06206620fb39c47b686be6381fafba
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メッシの延長戦ゴール“無効疑惑”浮上
1 フォーエバー ★ :2022/12/20(火) 21:00:03.48ID:jVf/rZQE9
仏「レキップ」紙の主張に海外メディア注目、ピッチ内にアルゼンチンの控えメンバー侵入
延長戦で上挙げたメッシのゴールに“無効疑惑”が浮上
 カタール・ワールドカップ(W杯)は12月18日に閉幕し、決勝戦でアルゼンチン代表がフランス代表をPK戦の末に下して、1986年のメキシコ大会以来3度目の優勝を果たした。一方で、延長戦でアルゼンチンFWリオネル・メッシが決めたゴールに対し“無効疑惑”が浮上。スペインメディアは「ルール上、不許可になるはずだった」と指摘している。
 アルゼンチンは前半にメッシのPK、FWアンヘル・ディ・マリアの追加点で2点リードも、後半に入ると王者フランスの反撃に遭い、FWキリアン・ムバッペの2ゴールで同点に追い付かれる。延長戦に入り後半4分、メッシのゴールで一度は3-2と勝ち越すも、ムバッペにハットトリックとなるPKを決められ、3-3のスコアのままPK戦へ突入。このPK戦を4-2で制したアルゼンチンが頂点に立った。
 そんななか、延長戦で生まれたメッシのゴールに“無効疑惑”が浮上している。スペイン紙「AS」が仏紙「レキップ」の主張を基に報じたものによれば、FWラウタロ・マルティネスのシュートのこぼれ球をメッシが押し込んだ際、アルゼンチンのベンチメンバーがピッチ内に侵入。これが競技規則上、得点が無効になるとの指摘が「レキップ」紙により報じられたという。
 記事では、サッカーの競技規則・第3条第9項に言及。「得点があったときに競技のフィールドに部外者がいた場合」の項目には、「得点があったときに主審が競技のフィールドに部外者がいたことが分かった場合、得点を認めてはならない」とあり、「得点したチームの競技者、交代要員、交代して退いた競技者、退場となった競技者またはチーム役員であった場合、プレーは、部外者がいた位置から直接フリーキックで再開される」と記述されている。
 これらの事実から、AS紙は「延長戦でのメッシのゴールは違反」と見出しを打ち「ルール上、延長戦でのアルゼンチンのスター選手の2点目は、主審のシモン・マルシニアクによって無効とされるべきものだった。ボールがゴールラインを越えて(ウーゴ・)ロリスのゴールに入る前に、ベンチにいたアルビセレステのメンバーの何人かがピッチに入ったからである」と指摘している。
 レキップ紙の公式ツイッターでは、該当シーンの画像がアップ。ボールがゴールラインを割った瞬間、アルゼンチンのベンチから複数人ピッチに侵入した瞬間が捉えられており、惜しくも連覇を逃したフランスのメディア側から決定的証拠写真とともに異議が申し立てられていた。
FOOTBALL ZONE
https://news.yahoo.co.jp/articles/6904f1b2fac89e7ade337f4e20268203a6a03637
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