東出昌大



(出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)
東出昌大 3人の後輩女優と山奥で共同生活 スキャンダル?「言う人は勝手に言えって感じ」
1 愛の戦士 ★ :2024/01/09(火) 11:43:50.04 ID:WKpjbNSD9
 東出昌大
 2020年に映画で共演した女優との不倫問題から、女優の杏と離婚した俳優の東出昌大が、9日放送のフジ「めざまし8」で、山奥で「半自給自足生活」をしている様子が放送された。

 東出は、2022年から山暮らしを始め、狩猟免許も取得。猟師と俳優の二刀流で生活している。

 同番組は昨年3月にも密着した様子を放送。この日は「その後」の様子を追った。引き続き、山の中に立つトタン屋根とビニールシートで囲まれた小屋に住む東出だが、新たに3人の女性と共同生活をしていることが明らかになった。

 後輩女優の烏森まど、さいとうなり、松本花林の3人で、東出とは、映画やドラマの共演で知り合い、山にも遊びに来るようになった。そして「今年の6月に移住しました」「楽しそうだったから」という。

 4人で、狩った鹿を手際よくさばく様子も公開。ハーレム状態で仲の良い雰囲気に、ディレクターから「新しいスキャンダルの火ダネになりかねないかなと思うが」と心配されたが、東出は「えーっ、言う人は勝手に言えって感じ」と平然。

 「男優も女優も来るけど、お互い人間的に好きで普通につるんでるだけだから、いいんじゃない?スキャンダルを全部考えていたら、なんで人間らしくできないんだろうってなっちゃうので。時代が漂白化というか、自重、自重を求められているとしたら、それって住みやすい世界じゃないから。ボクらがこっちで人間らしく生きていればいいんじゃないと思う」と持論を述べた。

 「放送されたら荒れると思う」というディレクターに「荒れろ、荒れろ」と笑い飛ばした東出だったが、3人には「君たちは未来ある存在だから…大丈夫かい?」と声をかけた。

 スキャンダルが発覚した際には、仕事が一切なくなったことを振り返り、「10年間やったものが全部なくなりました。全部かと分かったときはがく然としたし、絶望感もあった」と吐露。現在は「誰から何を言われても一喜一憂はしないかな」と達観した表情を見せた。

デイリー
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/919bd333dec00ecd7016ad0af2b9bfe665be5cd9&preview=auto

【【芸能】東出昌大 3人の後輩女優と山奥で共同生活 スキャンダル?「言う人は勝手に言えって感じ」】の続きを読む


騒動から3年 考え続けた生きる理由
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/02/24(金) 11:28:01.09ID:jzfEOzui9
【Crossing-クロッシング-】

関東地方の山間部。待ち合わせたひなびた駅のロータリーに、泥やへこみが目立つ自家用車で迎えに来てくれた。人目をはばかることなく、ごく自然に。

俳優の東出昌大(ひがしでまさひろ)さん(35)は今、狩猟をしながら山中の一軒家で半自給自足の生活を送っている。

■家族、キャリア…全てを失った

「寄るところがあるんですが、大丈夫ですか」。主演映画のロケ地だった広島の土産を、普段世話になっている地元の人たちに配って回る。お返しにと、新鮮な卵を持たされた。

独り身の山暮らしといっても隠遁(いんとん)の趣はなく、土地の人とのかかわりは深く濃い。ふもとのスーパーで薬味にする長ネギとショウガを買い、山に上がる。自らさばいたシカ肉の刺し身としゃぶしゃぶを振る舞ってくれた。

「文春砲」と呼ばれた週刊文春のスクープの中でも指折りの不倫報道。だれもがうらやんだ有名俳優同士の夫婦関係は破綻し、2年半前に離婚した。家族、キャリア、信用…。全てを失い、負債だけが残った。

「ぐるぐる、ぐるぐる、ぐるぐる、ぐるぐる。ずっと考えていました。考えてハッとし、また足元が抜けたような喪失感に襲われて」

身から出たさび。反省が足りない。まだ身の程を分かっていない-。交流サイト(SNS)が強烈なアンチの立場から、もう一人の「東出」を造形し、加工する。「耐えたくない、もうしんどいなあって場面も、もちろんありましたね」

それがもう3年。肥大化したネット上の「東出」を今は遠い存在を見るようにただ黙って眺めている。

この場所に来て、「命」に思いを巡らすことが多くなった。一人銃を担ぎ山に入る自分、生息域で草を食(は)む獣。その運命が交錯するまで双方が歩んできた道。

「じゃあ、お風呂行きましょうか」。あるべき自分を考えない。同時に、あるべきものとして見られる俳優でしか生きられない。地元温泉の湯煙の中で、つかの間、沈思黙考する。

■ガスなし6畳の生活 山は青二才の「でっくん」を受け入れた

役者の「顔」とは何だろう。自分であって自分ではない。言葉で繕わず、自然体でいるとは何だろう-。東出さんは関東地方の山で暮らす。駆け出しの頃からのあこがれだった狩猟免許を取得、銃を手に森に分け入り、一人獣(けもの)と相まみえる。俳優の仕事があるときは山を下りる。あの騒動から3年。一人の時間だけはたっぷりとあった。逃げてきたわけでも、開き直ってもいない。静寂に身を浸し、今も考え続けている。

「おーい、これ頼むわ」

明け方、軽トラックで先輩猟師が獲物を持ってやってくる。このあたりは兼業農家が多く、柿やブドウなど農産物の収穫時期と重なると、獲物をさばく時間がない。害獣駆除が目的で、肉を食べない人も多い。

「猟師のおっちゃんたちの間では、東出のところに持っていけば『食うみたいだぞ』って」。自ら解体し、冷凍庫に保存する。

1年ほど前から山間の古い一軒家で暮らす。狩猟の下見でこの地を訪れ、家主の男性と親しくなった。空き家だったため、厚意で住まわせてもらっている。6畳一間が生活スペース。電気こそ通っているが、ガスはない。山から流れる水を引く。炊事場とかまど、食事のスペースは軒先にある。

「でっくん、撮影から戻ってきたの」

土地の人や猟師仲間には「でっくん」と呼ばれている。朝な夕なに訪ねてきては、世話を焼いてくれる。タケノコをゆがくにはどれくらい米ぬかを入れるか、キノコの食べられる、食べられないの見分け方。「東京から来た青二才に教えてやろうと、みんな面白がってくれるんです」

風呂はないので、車でふもとの温泉へ行く。ほとんどが年配の常連客。東出さんを俳優だと知る人は少ない。「あんたにいい人がいる」。見合い話を持ちかけられることもある。

■うらやむ存在から一転

妻が好きなのか、共演者が好きなのか-。「どちらですか」。芸能リポーターの詰問に顔が硬直した。

「申し訳ございませんが…」

明言を避けたことが、さらに批判を呼んだ。令和2年1月の週刊文春。人気絶頂だった東出さんの、過去の共演者との3年にわたる不倫関係をすっぱ抜いた。人気俳優だった妻は当時、育児に追われていた。「人でなし」。広くシェアされたそれまでのイメージを裏切ったとき、世間の怒りはすさまじかった。

続きはソースをご覧ください
産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/49f566b50acd754410669a25921dc131ca0e1a66
【【芸能】俳優・東出昌大さん 騒動から3年 考え続けた生きる理由 】の続きを読む


東出昌大18キロ増量の『Winny』初映像公開 吉岡秀隆ら追加キャスト12名発表
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2022/12/22(木) 11:19:51.31ID:bMDoStmy9
 ファイル共有ソフト「Winny」の開発者・金子勇さんの実話を東出昌大と三浦貴大のダブル主演で映画化する『Winny』の公開日が2023年3月10日に決定し、初映像となる特報で、金子さんを演じる東出が役づくりのために18キロ増量した姿が公開された。併せて、吉岡秀隆、渡辺いっけい、吉田羊、吹越満ら12名の追加キャストも発表された。
 本作は、開発者の未来と権利を守るために、権力やメディアと戦った男たちの真実を基にした物語。東出が簡単にファイルを共有できる革新的なソフト「Winny」を開発したプログラマーの金子さんを、三浦が著作権法違反幇助の容疑をかけられた金子さんの不当逮捕を主張する弁護士・壇俊光さんを演じる。監督・脚本を、自主映画『Noise』(2019)が海外映画祭で高い評価を受け、今年8月に公開された『ぜんぶ、ボクのせい』で商業映画デビューを果たした松本優作が務めた。
 特報は、Winnyを開発した罪で逮捕・勾留された金子(東出)が、壇弁護士に「戦うしか無いですよ」と鼓舞されるシーンから始まる。Winnyが世を騒がせる中、逮捕状を突き付けられ、法廷に立つ金子の姿も。一方、金子の不当逮捕を主張する弁護士・壇(三浦)は「警察は、国民にこの逮捕・勾留は正しかったと胸を張って言えますか? と聞いているんです」と声を荒げる。
 新たに公開されたポスタービジュアルは、「不当逮捕から無罪を勝ち取った7年の道のり」というコピーとともに、逮捕・起訴された金子と、彼を弁護する弁護団が裁判所に向かう様子が切り取られている。
 さらに、東出と三浦を取り巻く12名のキャストも発表。警察内部の腐敗を暴く仙波敏郎に吉岡秀隆、金子逮捕の陣頭指揮をとる北村文哉に渡辺いっけい、金子の心の支えとなっていた姉に吉田羊、壇弁護士らに共鳴し彼らを助ける敏腕弁護士・秋田真志に吹越満。皆川猿時、和田正人、木竜麻生、渋川清彦、池田大、金子大地、阿部進之介、田村泰二郎が名を連ねる。
続きはソースをご覧ください
https://www.cinematoday.jp/news/N0134302

(出典 img.cinematoday.jp)
【【映画】東出昌大18キロ増量の『Winny』初映像公開 吉岡秀隆ら追加キャスト12名発表】の続きを読む

このページのトップヘ